式場見学前に知っておくべき7つのこと【最大6万円もらえるチャンスも!】

式場見学前に知っておくべき7つのこと 未分類

「とりあえず気になる式場に見学予約してみようかな?」
そんなとき、実は“行く前に知っておくべきこと”がいくつかあります!
ちょっとした準備で、見学時の満足度もグッと上がりますし、最大6万円相当の特典がもらえることも!

1.式場紹介サイトを経由して特典をもらおう

ゼクシィ、マイナビ、ハナユメなどの紹介サイトでは、サイト経由&条件達成でギフト券がもらえるキャンペーンを実施中!

私の場合はゼクシィを利用し、

  • サイトからフェア予約
  • 見学後、指定フォームに写真・感想を送付
    という手順を踏んだことで、Amazonギフト券48,000円分をゲットできました。

2025年4月現在では、最大75,000円分のキャンペーンもあります!

※注意:申込内容が分かる書類の提出(氏名・日付・費用記載の画像など)が必要。
※交換期限は約1年あります。

2.見学前に決めておくべき基本情報

以下は、どの会場でもほぼ確実に聞かれる内容です。事前に2人で話し合っておくと、当日スムーズに進められます。

⬜ 式の時期

「春・秋などの人気シーズン」や「大安・友引」など、時期・六曜も含めて候補を出しておきましょう。

⬜ 招待人数の目安

人数で大きく費用が変わるため、概算でOKなので想定しておきましょう。
親の意向を確認するかどうかも相談しておくと◎。

⬜ 式の時間帯

午前・午後で料金が異なる場合があります。どちらが希望かも話し合っておきましょう。

3.やりたいことをざっくり考えておく

初回見積もりは、最も安価なプランで作成されることが多く、現実とかけ離れてしまいがちです。
以下のような“希望がある部分”は事前にイメージして、見積もりに反映してもらいましょう。

  • メインテーブル → ソファ希望かテーブルか(ソファは高くなりやすい)
  • 料理・ドリンク → コース内容、ドリンクの種類
  • 衣装 → ドレスの上限金額は「高め」で見積もってもらうのが安心
  • 持ち込み → 持ち込み可否(ペーパーアイテム・映像など)

後で「こんなに高くなるなんて…」と後悔しないためにも、最初に少し高めに組んでおくのがコツ!

4.結婚式のざっくり予算を決めておく

呼ぶ人数を基準に、相場を確認しておきましょう。

たとえば:

  • 40人 → 200〜250万円程度
  • 60人 → 250〜300万円程度(会場や時期により異なる)

「どこまでなら出せるか」「両親の援助はあるか」など、ざっくり決めておくと、無理のない会場選びができます。

5.他会場の見積もりを使って交渉もできる!

一部のカップルは、第2希望の式場で見積もりをもらい、それをもとに第1希望で交渉しています。

また、「初回見学特典(即決割)」がある会場もありますが、見極めが必要です。
※“本当に初回のみ適用か”は、担当にしっかり確認しましょう。

6.実際の費用明細をチェックしておこう

「みんなのウェディング」「ウェディングパーク」では、式を挙げた人の最終見積もり明細が掲載されています。

事前に同じ人数・時期の人の明細を見ることで、実際にかかる費用感や値上がりポイントがわかります。

7.よくある“見落としがちなポイント”

装花・ブーケ代が意外と高い

ペーパーアイテム・映像演出の持ち込み不可で費用UP

装飾や衣装小物が別料金

演出費が別途必要(キャンドル・プロジェクターなど)

💡初回見積もりでは「含まれていないもの」をしっかり確認する癖をつけましょう。

まとめ

式場見学前に「ちょっとした下準備」をしておくだけで…

  • 後悔のない見積もりが作れる
  • 予算内で理想に近づけられる
  • 最大6万円の特典がもらえる!

こんなに差が出ます。

これから式場探しを始める方は、ぜひこの記事を参考にして、後悔のない式場選びをしてくださいね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました