前撮り当日の持ち物リスト!忘れがちな必需品&あると便利なものをまとめて紹介

前撮り当日の持ち物リスト!忘れがちな必需品&あると便利なものをまとめて紹介

前撮りの日が近づいてくると、「何を持っていけばいいんだろう?」と気になりますよね。

衣装やヘアメイクなどは撮影会社側で用意してくれることも多いですが、ブーケやアクセサリー、撮影小物など、自分たちで準備するものもあります。

さらに、前撮りは衣装替えや移動、ヘアメイクなどで想像以上に長時間になることも。実際に当日になってから「これ持ってくればよかった!」となりやすいものもあります。

この記事では、前撮り当日に持っていきたいものを「必須」「あると便利」「季節によって必要」に分けて紹介します。

前撮り当日の持ち物チェックリスト

まずは、前撮り当日に持っていきたいものを一覧で確認してみましょう。

持ち物 必要度 ポイント
ブーケ ★★★ 自分で用意する場合は忘れずに
撮影小物 ★★★ 指示書や事前相談がある場合は確認
アクセサリー ★★★ 衣装に合わせて持参
ヘアアクセサリー ★★★ 使いたいものがあれば準備
ネイルチップ ★★ 使う場合は忘れずに
撮影希望カットのメモ ★★ スマホに保存しておくと便利
スマートフォン ★★★ 撮影や連絡、待ち時間にも使用
モバイルバッテリー ★★★ 長時間撮影ではあると安心
軽食・飲み物 ★★★ 衣装を汚しにくいものがおすすめ
大きめのバッグ ★★★ 帰りの荷物が増えやすい
日焼け止め ★★★ 屋外撮影なら特に重要
タオル・汗拭きシート ★★ 暑い時期の撮影に便利
カイロ ★★★ 冬のロケーション撮影に
マフラーなど防寒具 ★★ 移動・待ち時間の防寒に

まず確認したい!撮影会社から「持ってきて」と言われているもの

前撮りの持ち物は、撮影方法や会社によってかなり違います。

そのため、まずは撮影会社やカメラマンから案内されている持ち物を確認しましょう。

例えば、次のようなものを指定される場合があります。

  • 指定された靴
  • インナー
  • 和装用の肌着や足袋
  • 補正用のタオル
  • アクセサリー
  • 撮影小物
  • ブーケ
  • 飲み物

特に和装の場合は、肌着や足袋など、洋装とは違うものが必要になることがあります。

「衣装をレンタルするから何も持っていかなくていい」と思い込まず、事前に必要なものを確認しておくと安心です。

ブーケ・撮影小物は忘れずに

前撮りで使うブーケや撮影小物を自分たちで用意する場合は、当日の持ち物として忘れないようにしましょう。

ブーケ

ブーケは前撮りの写真の印象を大きく左右するアイテムです。

撮影会社によってはレンタルやプランに含まれていることもありますが、自分で用意する場合は忘れずに持っていきましょう。

生花の場合は、持ち運びの方法や保管方法も事前に確認しておくと安心です。

撮影小物

指輪、イニシャルアイテム、ガーランド、ぬいぐるみ、思い出の品など、撮影に使いたいものがあれば準備しておきましょう。

「これも撮影で使いたかった!」とならないよう、前日までに一度まとめておくのがおすすめです。

撮影してほしい写真はスマホに保存しておく

撮影前に「こんな写真を撮りたい」とカメラマンに伝えている人も多いと思います。

それでも、当日はヘアメイクや衣装、移動などでバタバタしやすいもの。

撮影してほしいカットのイメージは、念のためスマートフォンにまとめておくと安心です。

例えば、

  • ふたりで歩いている写真
  • 後ろ姿
  • 手元のアップ
  • 指輪が見える写真
  • ブーケを使った写真
  • 全身写真
  • 顔を寄せた写真
  • 景色を大きく入れた写真

など、絶対に撮ってほしいものだけを簡単にメモしておきましょう。

撮影会社に事前に希望を伝えていたとしても、「これだけは絶対残したい」というカットを自分でも把握しておくと安心です。

アクセサリー・ヘアアクセサリー

衣装に合わせて自分でアクセサリーやヘアアクセサリーを用意する場合は、忘れずに持参しましょう。

ピアス、イヤリング、ネックレス、ヘアアクセサリーなど、意外と細かいものが多くなります。

衣装ごとに使うものを小さな袋に分けておくと、当日に探しやすくなります。

ネイルチップを使うなら忘れないように

前撮りに合わせてネイルをする人もいますが、普段の生活ではネイルができない人などはネイルチップを使う方法もあります。

ネイルチップを使う場合は、当然ながら当日忘れないように持っていきましょう。

また、途中で外れてしまったときに備えて、予備の接着用品があると安心です。

指輪を見せる手元のカットなどは意外と写真に残るので、手元までこだわりたい人は準備しておきましょう。

自分が使いたいメイクアイテムも持っていく

ヘアメイクをプロにお願いする場合でも、「このリップを使いたい」「普段使っているアイテムを使いたい」というものがあれば持参しておくと安心です。

特に、

  • お気に入りのリップ
  • 普段使っているベースメイク
  • 肌に合う化粧品
  • お直し用のコスメ

などは、必要に応じて準備しておきましょう。

撮影中は屋外で風に当たったり、汗をかいたりすることもあるため、撮影後のメイク直し用としても使えます。

長時間の前撮りには「軽食」を用意しておくと安心

前撮りで意外と忘れたくないのが軽食です。

「撮影だけだからそんなに時間はかからない」と思っていても、ヘアメイク、着替え、移動、撮影などを含めると、かなり長時間になることがあります。

特に衣装替えがある場合は、想像以上に時間がかかることも。

そこで、撮影の合間にさっと食べられるものを用意しておくと安心です。

前撮りの軽食は「食べやすさ」が重要

おすすめなのは、できるだけ手や衣装を汚しにくく、短時間で食べられるものです。

  • 小さめのおにぎり
  • サンドイッチ
  • ゼリー飲料
  • バナナなどの果物
  • 小さめのお菓子

チョコレートなど、溶けたり衣装についたりしやすいものは避けたほうが安心です。

また、口紅が落ちやすいものを食べると、その後の撮影前にメイク直しが必要になることもあります。

「お腹が空いても撮影中だから食べられない」という状況を避けるためにも、軽食をひとつ用意しておきましょう。

スマートフォンとモバイルバッテリー

スマートフォンも忘れずに。

撮影会社やカメラマンとの連絡だけでなく、撮影したい写真のイメージを確認したり、待ち時間に写真を撮ったりすることもできます。

さらに、前撮りでは意外とスタッフやアテンドの人がスマートフォンで撮影してくれることもあります。

プロが撮った写真とは違う、撮影の合間の自然な様子を残せるので、撮ってもらえるタイミングがあればお願いしてみてもいいでしょう。

ただし、長時間の撮影ではスマートフォンの充電も減りやすいので、モバイルバッテリーがあると安心です。

冬の前撮りは防寒対策が必須

冬にロケーション撮影をするなら、防寒対策はかなり重要です。

ウェディングドレスは肌が出ている部分も多く、撮影場所によっては想像以上に寒く感じます。

  • カイロ
  • マフラー
  • 厚手の靴下
  • 防寒用の上着
  • 温かい飲み物

などを準備しておくと安心です。

もちろん撮影中は衣装に合わせた状態になりますが、移動中や待ち時間はしっかり防寒しましょう。

特に海辺や風の強い場所での撮影は、気温以上に寒く感じることがあります。

夏の前撮りは日焼け止め・汗対策を

夏のロケーション撮影で忘れたくないのが日焼け止めです。

撮影時間が長くなると、朝に塗った日焼け止めだけでは足りなくなることもあります。

また、汗をかいたときのために、

  • 汗拭きタオル
  • 汗拭きシート
  • 日焼け止め
  • 飲み物
  • ハンディファン

などもあると便利です。

ただし、撮影直前に顔へ汗拭きシートなどを使う場合は、メイク崩れに注意しましょう。

大きめのバッグがあると帰りが楽

前撮り当日は、行きよりも帰りのほうが荷物が増えやすいことがあります。

衣装のインナー、小物、アクセサリー、靴など、自分で持ってきたものがまとめて戻ってくるためです。

さらに、撮影が終わったあとにきれいにたたんで収納する時間が十分に取れないこともあります。

そのため、荷物をまとめられる大きめのバッグがあると便利です。

もちろん、撮影会社側でバッグや収納袋を用意してくれる場合は必要ありません。

「行きはこれだけだから大丈夫」と思わず、帰りに荷物が増えることまで考えてバッグを選ぶと安心です。

前撮り当日の持ち物は前日にまとめておこう

前撮りの前日は、衣装や小物などの準備で意外と忙しくなります。

そのため、持ち物は前日になってから探すのではなく、数日前から少しずつまとめておくのがおすすめです。

前日にチェックしたいもの

  • ブーケ
  • 撮影小物
  • アクセサリー
  • ヘアアクセサリー
  • ネイルチップ
  • 撮影希望カット
  • 自分のメイクアイテム
  • 軽食・飲み物
  • スマートフォン
  • モバイルバッテリー
  • 日焼け止め
  • タオル・汗拭きシート
  • 季節に合わせた防寒・暑さ対策グッズ
  • 大きめのバッグ
  • 撮影会社から指定された持ち物

前撮り当日は「撮影するもの」だけでなく「待ち時間」も考える

前撮りというと、カメラの前で撮影している時間だけをイメージしがちです。

しかし実際には、ヘアメイク、着替え、移動、撮影準備など、撮影以外の時間もあります。

だからこそ、持ち物を準備するときは「撮影中に使うもの」だけではなく、待ち時間や移動中に必要なものも考えておくと安心です。

スマートフォンで撮影の裏側を撮ったり、軽食を食べたり、季節に合わせて暑さ・寒さを調整したり。

少し準備しておくだけで、長時間の前撮りでも過ごしやすくなります。

まとめ|前撮りは「忘れ物」と「長時間対策」をしておくと安心

前撮り当日は、衣装や撮影そのものに気を取られて、細かい持ち物を忘れやすくなります。

特に忘れたくないのは、ブーケや撮影小物、アクセサリー、ヘアアクセサリーなど、自分で用意するもの。

さらに、撮影希望カットをスマートフォンにまとめたり、軽食やモバイルバッテリーを用意したりしておくと、長時間の撮影も過ごしやすくなります。

冬ならカイロやマフラー、夏なら日焼け止めや汗対策など、季節に合わせた準備も忘れずに。

そして意外と大切なのが帰りの荷物を入れる大きめのバッグです。

前撮り当日は思っている以上に荷物が増えることがあります。撮影会社から指定されているものを確認したうえで、前日までにまとめておきましょう。

しっかり準備しておけば、当日は撮影を思いっきり楽しむことに集中できます。